実家の犬｜船橋市の歯医者ならマイクロスコープ治療の「船橋もりやま歯科・矯正歯科」

こんにちは、船橋もりやま歯科・矯正歯科DrのHです。

実家の犬が、かなりの老犬となり（１６歳）

母は日々、ランダムに夜中に起こされては寒い中

外にだしてやるという介護生活を送っています。

子供の夜泣きが子育て史上最も辛かった思い出の私

としては、いつ終わるか（死ぬか）わからないが

いざ死をむかえるその生命に対して罪悪感を抱かない

程度にがんばらなければいけない介護生活の過酷さは

簡単に言葉にできないものだと感じています。